40代からのダイエットと美容生活

ダイエットコーチしています。ワンコ大好きです。

ダイエット中に好ましくないもの

この中でダイエット中に好ましくない食品はどれですか?


考え中・・・

 

 

 

はい、答えは 牛乳 です。

なぜ牛乳はダメなの?

私の子供の頃は、給食に必ずついてきた牛乳。

牛乳を飲まないと大きくなれないよ。 

と言われていました。

これは、アメリカの著名な小児科医師ベンジャミン・スポック博士が

著書スポック博士の育児書』で、
牛乳は身体によく牛乳を摂るべきと主張してきたことに始まります。

 

しかしながら、著者はその後、牛乳は身体に悪いとその主張を翻したにも関わらず
日本では、初版から続いた身体にいいという概念が固定したからだと思われます。

 

人体で消化できないタンパク質

牛乳には、カゼインと呼ばれる乳製品に含まれるタンパクの一種が含まれています。

 

カゼインとは牛乳から水分を除いた部分の主要成分の一つであり、α型ガゼインとβ型ガゼインがあります。

β型ガゼインは人間が消化できるものですが、α型ガゼインはそもそも人間には消化できないものなのです。

 

牛乳はこの消化できないα型ガゼインが多く含まれ、
未消化物が溜まり、それを異物とみなした身体は体内に抗体を作ってしまいます。

腸内に炎症が起こりやすくなり、便秘や下痢を起こしやすくなります。

 

 

このほかにも、胃の中でα型カゼインと胃液が合体し、乳餅と言う粘着性の高いタンパク質となり、
ビタミンやミネラル、鉄の吸収の阻害したりします。

 

飲酒前の牛乳

よく水商売の方が、アルコールを飲む前に牛乳を飲んで胃に膜をつくり
悪酔いしないようにする。 と言いますが、以上のことからあながち噓でもないかもしれません。

少なくとも、牛乳でアルコールが回るのを遅くし、
二日酔いを緩和するくらいのことは期待できそうですね。

 

 

製造の過程で、酸化物を作っている

牛乳は加熱処理やその他の過程(※ホモジェナイズ)で酸化が進んだり、身体に最も悪いとされるトランス脂肪酸ができたりします。

 

※ホモジェナイズとは

搾っただけの生乳中の脂肪球の大きさは、直径0.1~10マイクロメートルとばらつきがあります(1マイクロメートル=1mmの1/1000)。
生乳を静止した状態で保存していると比重の軽い脂肪球は生乳の表面に浮き、クリームの層ができます。

そこでホモジナイザー(均質機)という機械で、生乳に強い圧力をかけ機械内にある狭い隙間を通過させ、脂肪球を直径2マイクロメートル以下の細かい粒子にします。

引用:日本乳業協会

 

そもそも牛乳って安全なの?

牧場で乳しぼりをして、とれたての牛乳を飲んだと言うお話を聞きますが、
そもそも私たちの普段口にしている牛乳は、どういったものなのでしょか?

 

牛の食べているもの

多くの乳牛は遺伝子組み換え(GMO)の作物や、本来のエサである草ではなく穀物を与えられ、ホルモン剤などが投与されています。

これは、牛に限らず、食肉や鶏卵にも言われていることですが、
特に輸入牛などは、遺伝子組み換えの食物やコーンなどを餌とした与えられ、
運動もろくにできない狭い厩舎でホルモン剤などを投与され、早く大きく育てとされていると言われています。

 

それゆえに、平飼いとか国産が高価でありながら注目されています。

私たちの身体は口にするもので、細胞が出来ているので、注意したいですね。

 


加熱処理されている

牛乳は衛生上の理由から加熱されるようになりました。

加熱のしかたは、多くが120~130℃で2~3秒間加熱する超高温殺菌です。

75℃で15秒加熱する高温殺菌や、62~65℃で30分加熱する低温殺菌もありますが、どんなに低くても62℃以上です。

これによって、そもそもの牛乳の酵素は、ガゼインを分解する能力が失われているのです。

 

乳耐性は大人になるとなくなってくる

話が前後しますが、子供の頃牛乳が飲めたのに、大人になったらあまり飲めなくなった。
お腹がゴロゴロすると言う人がいます。

これは、牛乳の乳糖に対するラクターゼと言う酵素が大人になるとだんだん減ってくるからです。

なので、大人になったらあまり牛乳を進んで飲まなくても良いと言うお話も聞きますが、

 

牛乳は総てが悪いと言う訳ではなく、幸せホルモンのセラトニンを作るトリプトファンを含みます。
不安や不眠・鬱などの方に良い効果をもたらします。

牛乳を飲んでお腹を下す乳糖不耐の人は、ホットミルクにするとよいですよ。

 

他の乳製品との違い

他のヨーグルト・チーズは牛乳と違い、発酵食品です。

発酵の過程で、カゼインが分解されています。なので、人間の身体で消化されます。

バターは、ほとんどが油脂なので、ガゼインがほぼ含まれていません。

豆乳も大豆なので、消化されにくいと言うことはないですが、
元となる大豆が遺伝子組み換えの大豆であったり、調整豆乳などは、糖が多く含まれていて
ほぼジュースと変わりません。

豆乳を飲むときは、必ず無調整のものを選んでください。

 

まとめ

  • 牛乳には人間の身体で消化できないカゼイン(タンパク質)が含まれている。
  • α型ガゼインが未消化物を作り、下痢や便秘その他の体調不良をきたす。
  • α型カゼインと胃液が合体し、乳餅と言う粘着性の高いタンパク質となり、ビタミンやミネラル、鉄の吸収の阻害したりします。
  • 牛乳は加熱処理やその他の過程(ホモジェナイズ)で酸化が進んだり、人体で消化されないトランス脂肪酸ができたりします。
  • 乳耐性となるラクターゼ酵素は大人になってくるとなくなってくる。
  • 乳糖不耐の人は、温めて飲むと良い。
  • ヨーグルト・チーズは乳製品でも発酵食品なので人間の身体で消化できる。

 

 

Tick Tok動画のご紹介

また、ずぶら料理を作ってしまいました。動画を撮ったので、こちらも見てね。

https://vt.tiktok.com/ZSdNDxfNF/

 

https://youtu.be/6rUZWVQqzJ8

 

 

 
 
 
 

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